Kotaro's blog

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【インフィニティ・サーガ】MCUを理解するためにフェイズ3前半を解説~『アベンジャーズ:エンドゲーム』への道のり~

アベンジャーズ:エンドゲーム』の公開を控える中、シリーズのおさらいをしたい人は多いでしょう。今回はシリーズの中でもフェイズ3についてまとめました。

 

MCUのフェイズ3は作品数が10作品あります。今回はそれらを前半と後半に分けて解説していきます。後半はインフィニティ・サーガの中でも最終決戦になります。(MCUの『アイアンマン』から『アベンジャーズ:エンドゲーム』までの作品、フェイズ1からフェイズ3までをインフィニティ・サーガという)

 

前半は最終決戦に向けての前段階であり、重要な部分を担っています。フェイズ2については下記の記事を参考にしてください。

www.kotablo.com

  • フェイズ3作品(前半)
  • 登場キャラクター
  • タイムストーンの登場
  • アベンジャーズの解散
  • 新たな世界観であるマルチバースの登場
  • 次世代を担うヒーローの登場
  • 小ネタ5つ

フェイズ3作品(前半)

 

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』以降は年3作品を継続して上映していくよう方針であり、シリーズ通してのストーリーをこれまでよりも深く描くことができるようになっています。

 

本来フェイズ3はあと4作品ありますが、『ブラックパンサー』で分けた方がテーマがわかりやすいため区切っています。ここで区切った理由ですが、この『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』から『ブラックパンサー』までのストーリーでインフィニティ・サーガの最終決戦に向けての準備が完了することが理由です。

登場キャラクター

アベンジャーズ

アイアンマン(トニー・スターク)

 

キャプテン・アメリカスティーブ・ロジャース

 

マイティ・ソー(ソー・オーディンソン)

 

ハルク(ブルース・バナー)

 

ブラック・ウィドウ(ナターシャ・ロマノフ)

 

ホークアイ(クリント・バートン)

 

ファルコン(サム・ウィルソン)

 

ウォー・マシーン(ジェームズ・ローディ)

 

スカーレット・ウィッチ(ワンダ・マキシモフ)

 

ヴィジョン

 

ウィンター・ソルジャー(バッキー)

 

ドクター・ストレンジ(スティーブン・ストレンジ)

 

スパイダーマン(ピーター・パーカー)

 

ブラック・パンサー(ティ・チャラ国王)

 

アントマン(スコット・ラング)

 

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

スター・ロード(ピーター・クイル)、ガモーラ、ロケット、グルート、ドラックス・ザ・デストロイヤー、マンティス、ネビュラ、ヨンドゥ

 

友人

ペッパー・ポッツ

 

ロキ、ヴァルキリー

 

ウォン

 

オコエ、シュリ

  • 『ブラック・パンサー』

 

※登場キャラクターはフェイズ3地点での立ち位置で書いています。フェイズ3前半ではシリーズを通してのヴィランが登場していないため今回は記載していません。

 

ここでの特徴はそれぞれ新たなキャラクターにフォーカスが当たっているため一人一人のキャラクターの出演数は少なくなっています。さらにキャプテン・アメリカブラックウィドウカメオ出演はいずれも映像での出演であるため本編にはあまり影響はありません。

 

ホークアイの出演本数が1本であり、出演時間が決して長いわけではありません。しかし、彼はその少ない出演時間ですごい存在感を発揮しています。ワンダに対して「いじけたいなら、学生やってろ」と言うシーンも含め、戦っていても戦っていなくてもかっこいい!!(ホークアイが特に好きなためひいきしてしまう。)

タイムストーンの登場

フェイズ3前半に登場するインフィニティ・ストーン

スペース・ストーン(四次元キューブ、テッセラクト

 

マインド・ストーン(セプター、ヴィジョン)

 

 タイム・ストーン(アガモットの目)

 

この時点で6つのストーンのうち、5つのストーンが出現しています。このあたりからストーンの存在感が強くなってきて、最終決戦への流れが加速していきます。

フェイズ2でアベンジャーズというチームが大きくなり組織になっていきました。そして強大になった組織は内側がもろく、内部から分裂していきます。それが、『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』です。ジモというヴィランの策略により、アベンジャーズのリーダー格であるアイアンマンとキャプテン・アメリカの意見が対立し、絶縁状態になってしまいます。

 

地球を守るヒーローたちがばらばらになってしまった中、新たに地球を守れる者たちが必要になっていきます。それは『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』で対立の要因の一つでもある国連の管理下に置かれることすらものともしないヒーローたちの存在です。

 

それがドクター・ストレンジとブラック・パンサーです。ドクターは魔術師であり、国連は認知することすらできない。さらにブラック・パンサーは一国の王。さらに言えばブラックパンサーの国であるワカンダは地球最強の技術を持った国であり、国連はうかつに手が出せない。ブラックパンサーは国連の協定に賛成していたが、鎖国をといた今となっては意見が変わってくる。

 

そしてアベンジャーズが再び結集するためには自分たちよりも強力な敵が出現しなければなりません。それがサノスです。サノスの動きが活発になったことで彼らは再び集結しなければならなくなる。それがフェイズ3後半!!

新たな世界観であるマルチバースの登場

 フェイズ3前半では、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』『マイティ・ソー:バトルロイヤル』で銀河系の世界観がより身近な世界観となりました。

 

さらに『ドクター・ストレンジ』で新たな世界観が登場しました。それがマルチバース(多次元宇宙)です。これは違う次元の宇宙がいくつもあるということであり、ストレンジはエンシェント・ワンにより、その一部を垣間見ることになりました。

 

このマルチバースはおそらくフェイズ4以降でも重要な役割を担うはずであり、『ドクター・ストレンジ』という作品の重要性を示唆しています。もしかしたら『アベンジャーズ:エンドゲーム』でも重要な役割を示しているかもしれません。

次世代のヒーローの登場

このフェイズ3では、次世代を担うヒーローが登場します。ドクター・ストレンジ、ブラック・パンサー、そしてスパイダーマン

 

次世代のヒーローの出現という意味では、このフェイズ3はインフィニティ・サーガの次のストーリーの序章となっているとも言えるかもしれない。

 

それはアベンジャーズとしても、それ以外としてもでしょう。スパイダーマンブラックパンサーは次世代のアベンジャーズを担うでしょうし、ストレンジはマルチバース関連の事柄をさらに深掘りしていってくれるでしょう。

 

フェイズ4の公開予定の作品では彼らの続編が企画されていることもあり、今後も重要なキャラクターとしてMCUの世界観に様々な影響を与えていくはず!!

小ネタ4つ

1、『ドクター・ストレンジ』のエンドクレジット後のソーと会話するシーンは『マイティ・ソー:バトルロイヤル』の監督であるタイカ・ワイティティが指揮をとっていたようです。

 

2、『ドクター・ストレンジ』でストレンジがエンシェント・ワンに見せられたマルチバース(多次元宇宙)は『アントマン』で出てくる量子の世界と似ている気がする。『アベンジャーズ:エンドゲーム』で何かあるかも。

 

3、『ドクター・ストレンジ』のヴィランであるドルマムゥは顔だけの登場であったが、演じていたのはドクターストレンジ役のベネディクト・カンバーバッチ。最後の戦いは一人二役で演じていたことになります。

 

4、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』のエンディングで『マイティ・ソー:バトルロイヤル』で登場する惑星サカールの王であるグランドマスターが登場しています。さらにグランドマスターは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で登場したコレクターの兄である。

 

5、『マイティ・ソー:バトルロイヤル』のアスガルドでの演劇のシーンがあるのだが、ソー役を演じているのは、ソー役のクリス・ヘムズワースの兄であるルーク・ヘムズワース。そしてロキを演じているのがマット・デイモンとなっている。

 

 フェイズ3後半については下記をご参考に!!

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今回はこれで失礼します。記事を読んでくださりありがとうございます。

 

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