Kotaro's blog

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MCUを理解できる!フェイズ1を各作品ごとに解説!

アベンジャーズについて振り返りをしたい人はたくさんいるでしょう。そんな人達のために今回は、MCUのフェイズ1を各作品ごとの紹介やシリーズ内での重要性について書きました。

『アイアンマン』

この作品は、シリーズ最初の作品。テーマはヒーローの登場です。世界を代表する武器製造業の会社スターク・インダストリーズの社長であるトニー・スタークがアイアンマンとなった起源を描く作品です。

 

トニー・スタークはアフガニスタンで誘拐され、胸に爆弾の破片が刺さってしまう。その破片が心臓に到達するのを防ぐために、磁石で止めることになる。そして、胸のアーク・リアクターとパワードスーツを開発し、敵の基地からなんとか脱出する。トニーは捕らえられていた場所で自分の作った武器が悪用されていることを知り、武器製造をやめ自分が人々を守るためにアイアンマンとなる。

 

しかし、今度はそのアイアンマンスーツの技術を悪用しようとするものが現れる。それが会社の同僚で父親ハワード・スタークの親友であるオバディア・ステインであった。

 

ヴィランはオバディア・ステイン(アイアンモンガー)。トニーは彼を止めることに成功し、自分がアイアンマンであることを世界に発表し、世界にヒーローの出現を示した。

 

エンドロール後は、シールドの長官であるニック・フューリーが、アベンジャーズの話をしにやってくる。

この作品は、ハルクとなったブルース・バナーが元の人間の身体に戻ろうとする物語となっています。テーマは力が備わったことには代償が伴い、受け入れるしかないというところです。

 

ヴィランはアボミネーション。軍人であるエミル・ブロンスキーは特殊な血清を打ち超人となるがハルクにぼこぼこにされてしまう。ハルクの力に魅せられたブロンスキーはブルース・バナーの血液を体に入れ、ハルクと同等の力を得た怪物アボミネーションとなる。そして、ブルースは再びハルクとなって戦う。

 

誰かを傷つけたくないと思いつつも、ハルクの力を使わないと誰かを守れないと思った時のブルース・バナーは間違いなくヒーローです。

 

時系列で言えば『アイアンマン2』の後の話です。エンドクレジット後にはトニー・スタークが登場し、チームを作っているという話をハルクを追っていたロス将軍に話している。

 

ロス将軍は『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー』にも出演しています。その頃には出世して国防長官となっています。

この作品は、ヒーローとなったトニー・スタークと父親ハワード・スタークとの絆に深く関わってくる話となっています。

 

この『アイアンマン2』がなければ、『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』はできなかったでしょう。『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』では両親をウィンター・ソルジャーに殺され、激高し仲間同士で戦うという結末です。

 

トニーは『アイアンマン2』以前では父親は自分に冷たく寄宿学校に入れて清清していたと思っていたが、この『アイアンマン2』で受け取った父親からのビデオレターを読んで父親からの愛を知ることになる。そして自分を苦しめていた胸のリアクターと相性が良い新たな元素を完成させる。

 

キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』のストーリーはこの作品ありきであり、この作品が違う形となっていれば、今の『アベンジャーズ:エンドゲーム』のようにはなっていなかったかもしれません。すごく重要な作品です。

 

ヴィランはアントン・ヴァンコ(ウィップ・ラッシュ)。ミッキー・ロークが務めトニーの父親であるハワードの元同僚であるアントン・ヴァンコの息子であるイワン・ヴァンコが、スタークが父親の技術を使ってアイアンマンになったことに怒りを覚え、トニーに戦いを挑んだ。そのアントン・ヴァンコに力を貸したのが、アメリカの武器製造を担うジャスティン・ハマー。

 

このジャスティン・ハマーを演じるのが『スリー・ビルボード』でアカデミー賞助演男優賞を受賞したサム・ロックウェル。この作品はシリーズとしても重要であり、出演者も豪華であるため様々な楽しみがあります。

 

途中でコールソンがニュー・メキシコで任務がありそちらに向かうというシーンがありますが、それが『マイティ・ソー』に繋がります。そしてトニーが新たな元素を作るシーンでは、キャプテン・アメリカの盾の試作品が登場。ラストのシーンでは、トニーとフューリーが会話をしている周りのスクリーンに『インクレディブル・ハルク』の映像が流れています。

この作品は、初めてMCUで宇宙にが出てくるストーリーです。これまでの3作品では舞台は地球であり、宇宙に関しては言及していません。 

 

神々の世界であるアスガルドの王子であるソーは、傲慢さゆえにアスガルドの王であるオーディンに追放されてしまう。その追放先が地球。彼はそこで人間と同等の力で生活をすることになるのだが、次第に命の大切さや、王として誰かを守ることの大切さを学ぶ。

 

メインのヴィランはおらず、弟として劣等感を感じていたロキと相対することになる。その後ロキはアスガルドから姿を消し、エンドロール後に地球に登場する。

 

この作品は宇宙の脅威が地球にやってくるというものであり、これを機にニック・フューリーは宇宙の脅威と戦えるためのエネルギーの研究を早めることになる。※ニック・フューリーは『キャプテン・マーベル』ですでに宇宙の脅威を知っており、戦いに備えていた。

 

エンドロール後のストーリーでは、地球でフューリーが四次元キューブの研究をソーの地球の親友であるセルヴィグに依頼している。そこにはロキの姿も登場。魔法を使って見られないようにしている。

キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー』

 この作品は、最初のヒーロー誕生の話です。舞台は1940年代。虚弱だったスティーブ・ロジャースは正義感の強さゆえに、戦争に参加したい一心で様々な入隊テストを受けるが、全て不合格となる。しかし、その姿を観たエイブラハム・アースキン博士は彼なら実験に成功すると思い、スティーブの入隊を許可する。

 

そしてスティーブは実験に成功し、キャプテン・アメリカになる。キャプテン・アメリカは敵地に一人で飛び込みとらわれた仲間を救出する。その救出された仲間の中には、実験前からの親友であるバッキーもいた。彼らはその後周りの人間たちに信頼され、ハウリングコマンドーズとしてドイツ軍の部隊ヒドラと戦う。

 

その戦いの際にバッキーは谷から落ちてしま死んだものと思われる。キャプテン・アメリカも世界を守るために飛行機とともに氷山に激突し、氷漬けに。そして70年後彼は発見され、現代に蘇った超人兵士キャプテン・アメリカとなる。

 この作品はフェイズ1のクライマックスとなる作品です。地球には、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルクといったヒーローたちがそれぞれ出現した。そんな中、四次元キューブを求めてロキが地球を攻め入ってくる。

 

地球のヒーローであるホークアイ(クリント・バートン)、そしてソーの親友セルヴィグがマインド・ストーンの力により、洗脳されてしまう。彼らやロキの策略によってヒーローたちの心はバラバラになる。

 

しかし、仲間の犠牲や地球の危機にヒーローの心は一つになる。ホークアイの洗脳もブラック・ウィドウとの戦いにより、解けアイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルク、ブラック・ウィドウ、ホークアイの6人でヒーローチームアベンジャーズが結成される。

 

そしてアベンジャーズキャプテン・アメリカの指示のもと敵と戦い、最後にアイアンマンが敵の船にロケットを投げ込み撃退に成功する。

 

地球はヒーローたちが守っていると世界に知らしめたと同時に、スタークは宇宙の脅威を目の当たりにした。それがウルトロンを作ったきっかけである。

今回はこれで失礼します。記事を読んでくださりありがとうございます。

 

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