この記事では、マクロを使ってフィルターでデータを絞り込む方法をご紹介します。
先に、VBAを使ってマクロを操作する手順を知りたい方は下記を参考にしてください。
ではさっそく、マクロを使ってフィルターでデータを絞り込む方法ですが、下記のシートがあるとしましょう。
このシートに、下記のコードを実行するとフィルターで絞り込むことができます。
'Fieldで列番号を指定、Criteria1で絞り込むデータを指定 Range("A1:C6").AutoFilter Field:=3, Criteria1:="男"
上記のコードをコピペするだけでできるので、ぜひ参考に!!
下記の書籍は、とても読みやすく簡潔にマクロの使用方法が書かれているので、作業効率化のために勉強しようと思っている人にはとてもおすすめです。
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