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新着&プロフィール

【G・ガスティン、E・ミラー共演】フラッシュがドラマと映画の壁を超えた!これでバットマンに影響が?

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THE FLASH and all pre-existing characters and elements TM and © DC Comics. The Flash series and all related new characters and elements TM and © Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

ついに、映画版フラッシュとドラマ版フラッシュが共演。これはアローバースやDCエクステンデッド・ユニバースに新たな可能性を与えることになります。

この記事では、二人のフラッシュの共演が与える物語上の影響や今後のDC作品についての予想を書いています。映画『ジャスティス・リーグ』が好きな人も、ドラマ『The Flash/ザ・フラッシュ』が好きな人も、そうでない人もこの記事を読んで未来を楽しみにすべし!

ドラマ版の世界にて共演

今回の共演は、『The Flash/ザ・フラッシュ』が属する世界観であるアローバースのクロスオーバー作品『クライシス・オン・インフィニット・アース』で実現。

 

また、デジタル配信日、DVD・Blu-rayリリースが決定しました。詳細は下記よりご確認ください。

 

下の写真がドラマ版フラッシュを務めるグラント・ガスティンのインスタグラムでの様子です。

 
 
 
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How about that? Ezra is one of a kind. So glad we could make this happen and keep it a secret until today. Thank you to @dccomics.

Grant Gustin(@grantgust)がシェアした投稿 -

この写真を見るとどうやらフラッシュの基地であるスターラボで共演が果たされたようです。映画版フラッシュがドラマ版フラッシュの世界にやってきたことがうかがえますね。

おそらくドラマ版を見たことがない人は、ここで「何がどうなってるの?」という感じでしょう。これにはドラマ版ではよく出てくるマルチバースという理論が関係しています。

マルチバースとは様々なパラレルワールドが存在している

マルチバースとは多元宇宙論。様々な平衡世界(パラレルワールド)が存在しているということです。

ある世界で、バリー・アレンがフラッシュであるが、違う世界でのバリー・アレンは警察官をやっている。といった感じです。

ドラマ版のフラッシュ、またはその世界観であるアローバースではマルチバースがストーリーに深く関わっています。実際に、世界観を共有している『スーパーガール』は別の世界の存在です。

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出典:https://warnerbros.co.jp/franchise/dccomics/characters/supergirl.html

このマルチバースのおかげで違う世界の2人のフラッシュ(バリーアレン)が共演をはたすことができたということです。なんと素晴らしい理論なのでしょうか。。。

では、補足として二人のフラッシュ(バリー・アレン)を演じる役者はどんな人なのか見ていきましょう。

ドラマ版フラッシュはグラント・ガスティン

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FLASH™ and all pre-existing characters and elements TM and ©DC Comics.©2017 Warner Bros. Entertainment Inc.

彼は2014年からフラッシュ(バリー・アレン)を演じています。映画版に比べて先輩フラッシュですね。

フラッシュはアメコミの中でも、とても有名なキャラクターです。しかし日本では知らない人は多かったでしょう。

ドラマ版フラッシュは日本でも人気のドラマであることから彼のおかげでフラッシュの知名度がさらに高まったとも言えます。

フラッシュ以外では、ミュージカルドラマ『glee/グリー』などに出演しておりフラッシュを演じる際にはすでに人気の役者でした。

また、歌が上手いことから、フラッシュの中でもミュージカルの話があったりします。その際はスーパーガールとのクロスオーバー作品でした。スーパーガール役のメリッサ・ブノワもとても歌が上手なのです。さらに『glee/グリー』にも出演していたことで知られています。

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出典:http://www.mtv.com

フラッシュのキャストの中でもミュージカル俳優がたくさんいたのでとても面白いストーリーです。

では次に映画版フラッシュのエズラ・ミラーについてです。

映画版フラッシュはエズラ・ミラー

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© JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics. © 2017 Warner Bros. Entertainment Inc. and RatPac-Dune Entertainment LLC. All rights reserved.

映画版のフラッシュ(バリー・アレン)を演じるのは、エズラ・ミラー。フラッシュを演じたのは、『バットマン vs スーパーマン/ジャスティスの誕生』と『スーサイド・スクワッド』で少しと『ジャスティス・リーグ』でメインキャラとしてです。

ドラマ版がありながらも、すっかりフラッシュの印象を定着させているところに役者としての実力がうかがえます。

それ以外にも『ファンタスティック・ビースト』シリーズにも出演しており、活躍の幅を広げています。

また映画版フラッシュは、2020年に単独映画『The Flash』(原題)の公開を予定しています。ストーリーはフラッシュ・ポイントを題材にするという噂が飛び交っている。

※フラッシュ・ポイントについて簡潔に言えば、フラッシュが過去に戻って過去の出来事を変えてしまったことで、新たな時間軸を作ってしまうというストーリー。

 

2人ともこの共演に乗り気であり、長い間共演の構想があった中で、誰も秘密を洩らさなかったことがすごいですね。

この情報社会では、秘密が筒抜けになってしまいがちですが、それでも秘密を守り切ることは、とてもファンを盛り上げてくれます。

そんなサプライズはリアルタイムで見たかった。。。

 

それはさておき、次はこの二人のフラッシュが共演したことが与える物語上の影響についてです。

世界観のキャラクターが増える

DCコミックスは、今まで映画やドラマでたくさんのキャラクターを実写化しています。映画では『ジャスティス・リーグ』や『スーサイド・スクワッド』

ドラマでは『ARROW/アロー』や『レジェンド・オブ・トゥモロー』など。

今回の共演で、これらのキャラクターが世界観を共有させているということが言えます。これは、同じ世界観の中で登場するキャラクターが増えたことを意味しています。そしてキャラクターが増えたということはクロスオーバーの幅も広がったことになります。

もちろん映画のキャラクターがドラマに出たり、ドラマのキャラクターが映画に出たりすることはそんなに頻繁にできるものではないでしょう。

しかし、共演できる可能性があるだけに期待はできます。いつかマーベルの『アベンジャーズ』の規模の作品を『ジャスティス・リーグ』以上のクロスオーバーで作ってくれるに違いない。

次に、この共演のおかげで今後考えられることを予想してみます。 少し無理やりな予想かもしれませんが、考えられる可能性として書いてみました。

映画版の新バットマンはアローバース出身

映画版でバットマンを演じていたのは、ベン・アフレック。しかし、『ジャスティス・リーグ』後にバットマン役を引退することが決定している。

また、新たなバットマン役もすでに決定している。その俳優が『トワイライト』シリーズのロバート・パティンソンです。ベンアフレックからはガラッと印象が変わるだけに楽しみですね。

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Photo by Maximilian Bühn https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Robert_Pattinson_Premiere_of_The_Lost_City_of_Z_at_Zoo_Palast_Berlinale_2017_03.jpg

新バットマンの単独映画である『The Batman』(原題)は2021年に公開される。これが『ジャスティス・リーグ』などのDCエクステンデッドユニバースと世界観を共有しているのかはまだ不明。もしかすれば2019年10月に公開された『ジョーカー』と世界観を共有している可能性もある。

ここから予想に入っていきます。アローバースの作品である『バット・ウーマン』ではブルースウェインことバットマンはすでにゴッサムの街を去り姿を消している。また、アローバースの『クライシス・オン・インフィニット・アース』でブルーズ・ウェインは登場しているようだが、すでに年老いた様子である模様。

では姿を消していた時期のブルース・ウェインは何をしているのか。

これがロバート・パティンソン演じるバットマンの可能性があるのではないだろうか。ここで2021年公開の映画『The Batman』(原題)がDCエクステンデッドユニバースに属しているならば、新バットマンはアローバース出身ということになる。

この予想が本当になれば、映画とドラマのつながりはより強くなり、盛り上がりが増すかもしれません。(もちろん、批判する人はいるでしょうが、、)

映画とドラマを見ていないといけなくなるというリスクもありつつも、映画の世界観とドラマの世界観が同じだったということがあれば興奮すること間違いないでしょう。

 

結論から何が言えるのかというとマルチバースの世界観では、不可能はないということです。また、今のDC作品にはすべての可能性に期待することができることが判明されたということです。これからの作品も楽しみにしましょう!!

 

アローバースについては、以下の記事でまとめていますので、ぜひご覧ください。

 

今回はこれで失礼します。記事を読んでくださりありがとうございました。

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では!!さらば!!