【Excelマクロ】VBAで数値を小数点表示に変更する方法【セルの書式設定】

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VBAで数値を小数点表示に変更する方法

この記事では、VBAで数値を小数点表示に変更する方法を紹介しています。

 

VBAで小数点表示する方法は2点あり、それぞれの使い方と使い分け方法についても紹介します。

目次

 

「#」を使って表示する方法

プログラムの一例

    Range("B2").NumberFormatLocal = "#.#"

 

表示例は以下の通りです。

=の後ろの値 表示結果
”#.#" 123.4
”#." 123.
”#.##" 123.4

 

「0」を使って表示する方法

プログラム

    Range("B2").NumberFormatLocal = "0.0"

表示例は以下の通りです。

=の後ろの値 表示結果
”0.0" 123.4
”0." 123.
”0.00" 123.40

 

セルを指定している「Range("B2")」の部分は、「Cells(2, 2)」としても同様の結果となります。 

「#」「0」の使い分け

上記の表示例を比べるとわかりますが、小数点以降の「#」と「0」の数が主な違いとなります。

 

小数点以降を0表示したいかどうかによって使い分けると良いかと思われます。

小数点以降を0表示したい場合 → 「0」を使う

小数点以降を0表示したくない場合 → 「#」を使う

 

以上、VBAで数値を小数点に表示する方法の紹介でした。

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VBAによるセルの表示形式の他の種類への変更方法は以下の記事でまとめているので、ぜひ参考にしてください!

 

VBAの勉強方法について不安があったり、迷いがある方は一度以下の記事をご覧ください。記事を読むことで、VBAの正しい勉強方法を学ぶことができます。

 

参考書籍

VBAは基本的にネットで検索することで知識は得られます。そのため、勉強するならば、ネット検索が一番おすすめではあります。ただ、ネットでの検索はわからないことを調べるという方法です。

 

一方で書籍だと一から順序立てて基礎を網羅することもできます。以下の記事はVBAの基礎を網羅するのにおすすめの記事なので、ぜひご覧ください。