どうも!非IT業種で働きながら社会人2年目でプログラミングスクール『TechAcademy』を受講したコタロウです!!
この記事は以下のような悩みを持つ人に向けて書きました。
「TechAcademyの受講を考えているけど、受講した後は何か案内とかあるのだろうか?」
記事の内容はタイトルにある通りTechAcademyの受講終了後の進路や流れについて紹介します。
まず、受講終了後の流れとして考えられることは以下の通りです。
- メンタリングの延長サポートを受ける
- 定額制ウケ放題プランでさらにスキルを身につける
- 転職サポートを受ける
それぞれ詳しく見ていきましょう。
目次
①メンタリングの延長サポートを受ける
受講期間が終了しても、まだカリキュラムを全て終了していない場合や、まだわからないことが多く、たくさん質問したいことがあるかもしれないですよね。
そんな人のために、メンタリングの期間を延長してくれるサポートがあります。延長した期間はチャットでのサポートも受けられます。
受講終了日の1週間前になると、『[TechAcademy]追加のメンターサポートにつきまして』という件名のメールが届きます。
そのメールには、受講終了日までの申込で追加メンターサポートの費用を10%OFFにしてくれるキャンペーンコードが記載されています。
もし、追加でメンタリングを受けたいと思った場合は、このメールが来てからキャンペーンコードを利用しましょう。
②定額制ウケ放題プランでさらにスキルを身につける
他にも学びたいコースがある方は、定額制ウケ放題プランを活用しましょう。
定額制ウケ放題プランを活用することで、たくさんのコースを安価で受講することができ、カリキュラムを手に入れることが可能です。
どれかのコースを受講した人しか受けられないプランで、とてもお得です。このプランに関しても、上記の追加メンターサポートともに受講終了1週間前に メールで案内が来ます。
詳細が気になる方は以下の記事をご覧ください。
③転職サポートを受ける
TechAcademyには独自の就職支援サービスである「TecaAcademyキャリア」があります。
こちらサービスは受講が開始してからすぐに利用を開始することができます。主にIT業界からの求人となっており、このサービスの利点としては以下の通りです。
①未経験や文系からでもエンジニアになることができる。
②スカウトサービスがある。
③実績を伝えやすい。
④積極性が伝わりやすい。
①未経験や文系からでもエンジニアになることができる。
IT企業にエンジニアとして採用されるためには、必須条件として「プログラミング実績2年以上」や「情報系の学部卒」がある場合が多いです。
ですが、このTechAcademyキャリアに掲載されている求人の場合、ほとんどの場合で応募要件の欄にTechAcademyで学習した内容がある場合は、経験年数を問わず応募することが可能になります。
したがって、文系理系、経験年数関係なく応募することができます。
②スカウトサービスがある。
マイナビやリクナビ同様に企業側からのスカウトサービスがあります。
プロフィール欄を充実させればさせる程、スカウトの数も多くなります。また、プロフィール欄を見て、企業はスカウトをしているので、面接での話もしやすく、選考にも有利となります。
③実績を伝えやすい。
IT業界に就職、転職される場合はほとんどの場合でポートフォリオサイトの提出を求められます。
TechAcademyでは、どのコースを受講しても最後にオリジナルサイトとして実績となるものを制作します。
過去に受講された方の中でも、オリジナルサイト制作でポートフォリオサイトを制作された方は数多くいらっしゃいます。
そのため、選考の段階でポートフォリオサイトの提出を求められてもすぐに提出することが可能となります。
④積極性が伝わりやすい。
プログラミングスクールは決して安くありません。高い費用をかけてスキルを身につけていることになります。
自らお金を払ってでもスキルを身につけようとする人はとても積極的です。プログラミングスクールのサービスからの転職というだけで、その積極性は企業に伝わります。
以上、TechAcademy受講後の進路や流れについて紹介させていただきました。まとめると以下のようになります。
- メンタリングの延長サポートを受ける
- 定額制ウケ放題プランでさらにスキルを身につける
- 転職サポートを受ける
また、TechAcademyでは無料体験としてメンタリングも無料で受けることができます。上記にまとめていることをさらに詳しく質問したい方や、受講後にフリーランスになることを目指している方は、一度無料のメンタリングを受けてみてください。