【Excelマクロ】VBAで外枠に罫線を引く方法を紹介【セルの書式設定】

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セルの外枠に罫線を引く方法

この記事では、VBAでセルの外枠に罫線を引く方法を紹介しています。

 

目次

 

外枠に罫線を引く方法

セルの外枠に罫線を引くためのプログラムは以下の通りです。

    Range("B2").BorderAround LineStyle:=xlContinuous

 

上記のプログラムを実行すると以下の通り、外枠に罫線を引くことができます。

マクロ実行後

 

他に上下左右の罫線を全て指定することでも、外枠に罫線を引くこともできます。上下左右の罫線の指定に関しては、以下の記事をご覧ください。

 

外枠に「線のスタイル」を指定する方法

「線のスタイル」は線の種類「LineStyle」と太さ「Weight」を組み合わせることで指定します。

 

例えば、以下のようなプログラムです。

    Range("B2").BorderAround LineStyle:=xlDouble, Weight:=xlThick

 

プログラムを実行すると、セルB2の外枠を二重線で囲むことができます。その他、「線のスタイル」指定のための、組み合わせは以下の記事をご覧ください。

 

外枠の「線の色」を指定する方法

外枠の「線の色」を指定する方法は以下の通りです。「BorderAround」では、「TintAndShade」を使う色の指定ができません。そのため、この記事では「Color」を使った「標準の色」の指定方法を紹介します。

 

「標準の色」の種類は以下の画像の通りです。

 

標準の色

 

上記画像の「標準の色」は、数値で指定します。以下では、各番号に対応した値を表で表しています。

番号 Color
-16777024
-16776961
-16727809
-16711681
-11480942
-11489280
-1003520
-4165632
-10477568
-6279056

 

例として、②番の赤色を指定する場合、以下のようなプログラムとなります。

    Range("B2").BorderAround LineStyle:=xlDouble, Weight:=xlThick, Color:=-16776961

 

上記のプログラムでは、二重線の赤色を指定しています。さらに詳しい罫線の色の変更方法については以下の記事をご覧ください。

 

関連記事

上記にも記載していますが、セルの罫線を指定する位置は、上下左右・斜線・外枠・内側があります。それに加え、線の色を変更したりすることもできます。

 

VBAで罫線を操作する方法をまとめたページを作成しました。以下の項目について知りたい方は、ぜひ記事をご覧ください。

  • 線の種類を選択する方法
  • 上下左右に線を引く方法
  • 斜線を引く方法
  • 外枠に線を引く方法
  • 内側に線を引く方法
  • 線の色を指定する方法

 

 

VBAの勉強方法について不安があったり、迷いがある方は一度以下の記事をご覧ください。記事を読むことで、VBAの正しい勉強方法を学ぶことができます。

 

参考書籍

VBAは基本的にネットで検索することで知識は得られます。そのため、勉強するならば、ネット検索が一番おすすめではあります。ただ、ネットでの検索はわからないことを調べるという方法です。

 

一方で書籍だと一から順序立てて基礎を網羅することもできます。以下の記事はVBAの基礎を網羅するのにおすすめの記事なので、ぜひご覧ください。